有線の自撮り棒で撮れない時に確認したい4つの方法
こんにちは、桃太郎です。
有線の自撮り棒ってケーブルを差すだけで接続できる手軽さで人気が高いのですが、どうもケーブルを差してもうまく撮影が出来ない時があります。
もしくは、折角購入したのにも関わらずうまく反応しない。
そんな時はこの方法で解決できるかもしれません!
自撮り棒(セルカ棒)が反応しない理由とは?
突然自撮り棒が反応しなくなった、買って初めて使おうと思ったけど全く反応しない、久しぶりに使おうと思ったけど…。
など同じように自撮り棒で撮れないのにも原因が違っていたりします。
今回は原因と解決策を4つご紹介します。
ケーブルがうまく差さっていない
ケーブルが奥まで刺さっていないとうまく反応しません。
奥まで差さっているのに反応がなければ、一度抜いて差しなおしてください。
もし買ったばかりで初めての使用で、差しても反応しないなら対応していない、もしくは不良品でケーブルが傷んでいるのかもしれません。
音量ボタンがシャッターの設定になっていない
ほとんどの自撮り棒は音量ボタンで撮影が出来る設定になっていることが多いです。
わたしのスマホは音量ボタンがズームになるようになっていたので、自撮り棒のシャッターボタンを押すと撮影が出来るように、音量ボタンをシャッターに変更しました。
カメラのメニュー画面で変更できると思います。
機種によって変更する場所が違います。
ケーブルが傷んでしまっている
鞄などにそのまま入れて持ち運びとかしているとケーブルがいつの間にか傷んでしまっている事があります。
対策としては、ケースに入れて傷みにくくすることです。
手持ちのスマホ / iPhoneに対応していない
一番がっくりくる理由ですね。
購入の際に対応していると書かれていれば大丈夫だと思います。
というか、今の自撮り棒は余程じゃない限り対応しているんじゃないでしょうか?
結構「ほとんどの機種に対応」って書いてあるものが多いと思います。
残念ながら対応していなければどうしようもありません。
まとめ
急に自撮り棒が使えなくったら困りますね。
この4つの方法で解決すると思いますので是非試してみてください!