【Keynice W03-mini-Black 自撮り棒 有線タイプ】購入レビュー!使いやすくて安かった!
こんにちは、桃太郎です。
Keyniceの自撮り棒(有線タイプ)を購入したので使ってみた使用感や感想を書きたいと思います!
購入のきっかけ
こちらを購入しました♪
どうしてこれを購入したかというと、有線(イヤホンジャック)で使えるタイプで、手元にシャッターボタンがあって、なおかつ安いもの!を探してました。
他のタイプも良さそうだったけど、わたしのスマホ(isai LGV31)で使えて値段も安いのがこれだったのです!
W03-mini-Black 自撮り棒紹介
メーカー型番 | W03-mini-Black |
重量 | 96 g |
長さ | 最長84cm 最短19cm |
商品パッケージの寸法 | 17.2 x 3.4 x 4.3 cm |
対応機種 | iPhone&Android(一部非対応) スマホの音量ボタンがシャッターとして撮影可能なスマホ機種にほとんと対応 |
グリップ | ゴム素材 |
備考 | ミラー付 |
ホルダー部分は270度回転可 |
※対応機種
- iPhone全機種のiPhone6 plus
- iPhone6
- iPhone5S
- iPhone5C
- iPhone5
- iPhone4S
- iPhone4
- iPod Touch5
- Android 4.2以降のGalaxy S6 Edge
- Galaxy S6
- Galaxy S5
- Galaxy S4&Note 4,3,2,
- Sony Xperia Z4,Z3 Compact
iPhone7はイヤホンジャックが付いていないため、対応していないとのことです。
上記機種以外でも使えたりしますので、詳しくは
Keynice 自撮り棒 有線タイプ シャッターボタン付き ミラー搭載一体型 ブラック
こちらでご確認下さい。
※ちなみに、画像はisaiのスマホですが今はXperia XZを使用しています。
初めはイヤホンジャックを指してシャッターボタンを押してもズームになって撮影できませんでしたが、スマホ本体の設定で音量ボタンをシャッターに変更したら撮影できるようになりました。
おすすめポイント
わたしが使ってて、おすすめできるな!ってポイントをご紹介します!
①重さ
この自撮り棒のおススメするポイントは、なんと重さ96gということ!
重たいものを買ってしまうと、撮影する時にフラフラしてブレてしまったりします。
伸ばすと重たく感じるんですよねー。
②対応機種
ほとんどの機種に対応しているので機種変更をした時などでも使えます。(※一部非対応機種有)
iPhoneも、7以外なら使用できるそうです♪
③素材
スマホを挟む部分(ホルダー)がゴム素材。
ゴムなのでスマホも滑らず、傷つかずでした。
グリップもゴムなので持ちやすいです。
④アウトカメラ(背面カメラ)対応
インカメラ(内側カメラ)で撮ろうとすると、画質が悪い!
最近の機種はそうでもないんですかね?
わたしのスマホは内側カメラはめちゃくちゃ画質が悪いです・・・。
こんな感じ。
アウトカメラの方が断然綺麗ですね。
使い方
まずは、スマホをホルダー部分にはさみます。
この時、シャッターボタンがある方にスマホの画面が来るようにはさみます。
残念ながら鏡がシャッターボックスとは反対側についているからです。
結構強く固定されていますので、きちんと挟めていたらスマホが落ちることはまずありません。
鏡側にアウトカメラがくるように設置します。
イヤホンケーブルを根元までさして下さいね。
指しがあまいとシャッターが切れません!
鏡と棒の間にあるツマミ(ひとつ上の画像の青丸部分)で角度を変えます。
こんな風に角度を変えます。
鏡で確認しながら撮影します。
わたしは鏡についてる紙を剥がしていないのでちょっとボヤけて見えますが、剥がせば綺麗に見えますよ。
鏡越しの撮影になりますので、目線が鏡にいきそうですが、カメラを見てください!
鏡なので確実に鏡に映っているものと同じものが撮影出来るわけではないですが、わたしが使用した感じでは鏡に写っているものとほとんど変わりなく写るなと思いました。
自撮り棒を使うときの注意点は別記事にまとめてあります。
まとめ
完全に値段につられて買ったんですが、すぐ壊れるんじゃないかという心配も杞憂に終わりました。
わたしは気付かずにブラックを購入しましたが、色もホワイト・ブラック・ピンクの三種類から選べます。
少し値段は上がりますが、子猫バージョンもあります!
可愛いですね~。
購入前に知ってたらこっちを買ったのに・・・!!(笑)
購入したのに撮影できなかったら?はこちらをご参考下さい。